治療系整体の 整体院 good body. の堀江です。
当院では座り方の意識改革から立ち姿勢をリンクさせて肩こりや腰痛の予防、再発の防止のお話をさせていただいております。
先日は、抽選で当選したレクサスの無料試乗会でラッキーなことに現役プロレーサーさんから運転中の理想的なシートのポジションをお聞きすることが出きましたので、シェアさせていただきますね。
・頭とルーフ(車内の天井)から握りこぶし1つ分以上の空間を作る→狭いと前方の視界が狭くなる。
・シートの前後方向の位置はブレーキを踏んで膝が軽く曲がるぐらいの距離で、ハンドルを握って軽く肘が曲がるぐらいの背中との距離を取る。
・ハンドルを12時の位置で持った時に肩甲骨がシートから離れない様にする。
・最近の車のハンドルは9:15の位置で持つ様に設計されているので、そのポジションを意識する
・押しハンドルを意識する→左に曲がりたい時は右手で押す様な具合に。そうすることで車の前側の動きを感じ取れる。
・ヘッドレストの中央に自分の耳の中央が来るようにすると衝突時に受ける首の衝撃や損傷を軽減に繋がる。
・シートベルトは鎖骨と腰骨の中央を通る様に調整して、しっかりとシートに身体を密着させる様に更にシートベルトを締め込むことで、首の衝撃や損傷を軽減に繋がる。
実際に試してみると、若干窮屈なポジションになりますがシートに密着をして運転することで運転中の疲労の軽減と衝突時の身体の負担に繋がると思いますのでできる範囲で試してみて下さい。
乗っておられる車種によっては上手く調整できないかもしれませんが、運転中の姿勢が変われば運転中の肩こりや腰痛も変化できると思います。
当院にお越しの方は、初回の施術の時にお伝えをしているあの座り方もシートの調整にプラスして試してみて下さいね。
思いがけず、まさか無料の試乗会でこんな勉強が出来るとは…
offの日でも仕事モードになってお話が聴けてラッキーでした。
接客の雰囲気や仕草、細かな心配りも学びがあり、知らない世界に飛び込むと色々な学びがあって新鮮です。
今回は6車種を運転させていただく事ができて、それぞれ車に性格や車の設計のこだわりや車から優しさを感じられたような気がします。
買えるは買えないは別として今後、乗りたい車の1つです。
これからは、積極的に様々な試乗会に応募して勉強をさせていただこうと思います♪
もしかして、その症状は良くならないと決めつけてはいませんか?
ただ単に、改善できるきっかけを逃しているだけなのかもしれません。
Ken Yamamoto テクニック という世界的に腰痛治療で有名な整体技術と理論を用いて施術しており、
ハワイ大学医学部で学んだ解剖学知識を応用して腰痛の方だけでなく肩コリや膝の痛みなどの患者様にもご納得をいただける成果を出しております。
症状が良くなることを僕は諦めません。
『整形外科で治らないと言われたんですが、何とかなりませんか??』
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