マラソンシーズンを振り返る|故障しないために大切なこと

名古屋、東海エリアのマラソンとして、大きなイベントである名古屋ウィメンズマラソン名古屋シティマラソンが終わりました。

2024年-2025年シーズンは、

10月:新潟マラソン

11月:おかやまマラソン

12月:おおがきマラソン(ハーフ)

2月:別府大分毎日マラソン、大阪マラソン

3月:名古屋シティマラソン(ハーフ)

といったスケジュールで走りました。

疲労が抜けず、質の高い練習を積めない日もありましたが、このシーズンも故障はありませんでした。
とはいえ、フルマラソンではおかやまマラソン以外は満足のいく結果につながらず、自己ベストを更新できたのはおおがきハーフマラソンのみでした。

そんな経験を踏まえ、当院に通うランナーさんを参考に『故障を繰り返すランナー』や『なかなか故障が治らないランナー』の傾向を考察してみます。


故障につながる共通点とは?

ランナーが故障する要因にはさまざまなものがありますが、多くのケースで共通しているのが、感情と欲に支配されている状態です。

✔ タイムにこだわりすぎる
自分の実力に合わない目標タイムを設定してしまう

✔ 練習に対するこだわりが強い
『あの人がしていたこの練習がしたい!』と変な執着を持っている

✔他人と比べてしまう
→練習の進捗状況やレースの結果を他人と比べて不要なやる気スイッチを押してしまう

✔ 出場大会を詰め込みすぎる
→『あの大会も、この大会も走りたい』とスケジュールを詰めすぎて、疲労の自覚がないまま痛みや不調が出てしまう

『身体の使い方が悪いから?』

『筋力が足りないから?』

『練習不足?』

『計画ができていない?』

『オーバーユース?オーバートレーニング?』

これらが原因として挙げられることもありますが…
僕が考える最大の要因は、

✅ 成功体験が過信になってしまったこと

✅ セルフケア不足

ではないでしょうか?


僕自身の振り返り|過信とセルフケア不足

『疲労が抜けなかった』というのは、僕自身にも当てはまります。

幸いケガにはつながりませんでしたが、過信してフルマラソンのレースを台無しにした経験もあります。

『過去にできたから今回も大丈夫だろう』

『痛みや不安なく走れるようになったし、セルフケアを減らしても問題はないだろう』

『この練習でうまくいったから、今回も同じようにやればいい』

こういった思い込みが、気づかぬうちにパフォーマンスを落としたり、故障の原因になったりするのです。

だからこそ、冷静に1歩引いて、広い視点で身体の声をキャッチすることが大切 です。


情報のつまみ食いでは身体は変わらない

SNSや動画サイトには、ランナー向けの情報があふれています。

ですが、そういった情報をつまみ食いしているだけでは本質的な改善にはつながりません。

もちろん、楽しいことだけを選んでいてもダメですし、地味な練習も時には必要。

『悔しい思いをしませんでしたか?』

もし、思うような結果が出せなかったならば、今シーズンの経験を活かし、秋に向けて新たなトレーニングの取り組み方を考える必要があります。


ランナー目線での整体ケアとアドバイス

僕はランナーでもあり、柔道整復師でもあります。

だからこそ、ランナーの目線で身体を診ることができ、的確なアドバイスができます。

もし僕が逆の立場だったら、 『マラソンで結果を出している人に指導を受けたい』、実際に走っている人に相談したい』 と思うはずです。

僕は、そんな存在でありたいと思っています。

この春から、また秋のレースシーズンに向けてコツコツと練習を再開します。

一緒に故障のない、充実したランニングライフを送りましょう!

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