寒暖差が引き起こす身体の不調とは?

寒暖差が大きくなることで、身体は以下のような影響を受けます。

筋肉のこわばり
→ 朝や夕方に腰痛や肩こりが悪化しやすい


猫背や巻き肩の増加
→ 寒さで無意識に肩をすくめる姿勢が多くなり、首や肩、背中の緊張が強くなる


自律神経の乱れ
→ 疲労感、頭痛、めまい、不眠などが起こりやすい


血流の低下
→ 末端の冷えやむくみが悪化しやすい

このような状態が続くと、ぎっくり腰や寝違えなどの急な痛みが出るリスクが高まります。

特に猫背や巻き肩の影響で、首や肩のコリ、頭痛を訴える方が増える時期でもあります。


冬の不調を防ぐための5つのポイント

① こまめなストレッチで筋肉を柔らかい状態に保つ

『朝晩のストレッチを習慣化しましょう』という表現をよく聞きますが、実は1日のうちにこまめにストレッチを行うことのほうが効果的です。

理由:

🟢 1回のストレッチで筋肉が柔らかくなる時間は限られているため、こまめに行うことで筋肉が柔らかい時間を増やせる

🟢 デスクワークや立ち仕事の合間にストレッチを取り入れることで、血流を良くし、疲労を溜めにくくする

特に猫背や巻き肩の方は、当院でお伝えをするストレッチエクササイズを取り入れると、姿勢が改善しやすくなります。


② 入浴でしっかり身体を温める

寒暖差による筋肉の緊張を和らげるには、お風呂で身体を温めることが効果的です。

シャワーだけでなく湯船に浸かる(38~40℃で15分程度)

血流が良くなるタイミングでストレッチを行う

冷えを防ぐために、お風呂上がりは早めに靴下やルームウェアを着る

湯船につかることで、交感神経の過剰な働きを抑え、自律神経のバランスを整える効果も期待できます。


③ 防寒対策を徹底する

『少し肌寒いけど、まだ大丈夫かな?』と思っていると、無意識のうちに身体を冷やしてしまいます。

腰・首・足首を冷やさないようにする(腹巻きやレッグウォーマーの活用)

室内でも薄着になりすぎず、適度に温度調整をする

寝るときの温度管理を意識し、寒暖差を抑える

特にぎっくり腰の引き金になることも多いため、しっかり防寒しましょう。


④ 適度な運動で血流を促し、身体の使い方を改善する

寒暖差で筋肉がこわばると、血流が悪くなり、関節の動きも制限されてしまいます。

特に腰痛や肩こりを予防するには、適度な運動を習慣にすることが大切です。

運動を取り入れるなら筋トレよりも、ウォーキングやジョギングです。

 

🔹 ウォーキング

1回20〜30分を目安に、リズムよく歩く

自然な歩幅で歩き、無理に大股にしない

寒い日でも適度な防寒をして、屋外を歩くのが理想

 

🔹 ジョギング

無理なく会話ができるペースで走る(息が上がらない程度)

走る前後にストレッチを行い、筋肉の硬直を防ぐ

着地時の衝撃を抑えるため、足裏全体で着地する意識を持つ(蹴るような走り方をしない)


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🔽 まとめ

寒暖差が続くこの時期、ぎっくり腰、肩こりや猫背、巻き肩などの不調が増えやすくなります。

痛みや不調を防ぐために、こまめなストレッチ、入浴、防寒、運動を取り入れるならウォーキング、ジョギングを意識し、ご自身でもできる対策を心がけましょう

 

 

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